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要領が悪い人の特徴的な行動と要領の良い人の効率アップ術 | 要領が悪くても成功する方法

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要領が悪い人の行動と要領がいい人が実践するひと工夫要領が悪くても成功します

要領が悪い

こんにちは。買ったまま読んでない本が13冊あります。ヒロです。

要領が悪い人はなぜかいつも焦っています。周りの人からしたらそれほど気にしないことでも、やけに気になってしまい早くその問題を解消したいと焦ってしまいます。

要領が悪い人=いつも何故か急かされている

もう少し具体的に特徴を見てみましょう。

要領が悪い人の特徴「2つ当てはまったらあなたも危険」

自分も要領が悪い人の部類に入ってるんじゃないか?と感じている人も多いと思います。

どんな人が周りから要領が悪い人と判断されているのかセルフチェックをしてみてください。2つ以上当てはまる人はもしかしたら要領が悪い人と思われているかもしれませんよ。

要領が悪いを辞書で調べると…

物事の扱い方が下手であるさま。やりかたが悪いさま。うまく処理できないさま。心得がなく、もたついたり失敗したりする様子などを表す表現。「要領」は上手く物事を行う手段や方法などを意味する表現。

引用元: Weblio辞書

 

あなたは要領が悪い人?セルフチェック!

  • 優先順位がない
  • 整理整頓できない
  • 時間配分
  • 全体を把握していない(細かい事を気にしすぎ)
  • ケアレスミス多い
  • 一人でやる
  • 焦りやすい

どうですか?思い当たるフシはありましたか?それぞれの項目について具体的にみていきましょう。

要領が悪い人は優先順位がつけられない

典型的なパターンですね。

要領が悪い人は「仕事の優先順位がつけられない」ことが多くあります。

今やっている仕事があるにも関わらず、急に思い立って他の仕事を始めたり、自分の仕事があるにも関わらず人から頼まれた仕事を始めたり。と、どの仕事を最優先に終わらせたらいいのかが分かりません。

机やバッグの中身の整理整頓ができない

こちらもよくあるパターンです。自分で入れたものをどこにやったか分からなくなるパターンですね。

机の中やバッグの中はいつもぐちゃぐちゃ。何がどこに入っているかも分からない状態です。

仕事全体の時間配分ができない

与えられた仕事「1〜10」があるとします。何も考えずに真っ先に1番から始めてませんか?学生の頃テストを配られた瞬間に名前を書くタイプの人ですよ。

確かに与えられた仕事は「まず最初に〇〇をしなさい」かもしれませんが、仕事の効率を考えると必ずしも1番から始める必要がなかったりします。ここで「えっ?そうなの」って思った人は要注意ですよ。

全体を把握していない(細かい事を気にしすぎ)

エクセルで資料作ったり、メールの文章を考えたりする時に最初から小さなことにこだわりすぎて手が止まってしまうことはありませんか?

「セルの幅はどうしよう。罫線は実践がいいか破線がいいか」とか、メールの冒頭は「お世話になってます。or お世話になっております。どちらが良いか」など、仕事全体としてはごく小さなことに気を取られてしまうと先へ進めない状態になります。

本を読む時も目次を読まずにいきなりエピソードから読み始める人も当てはまるかと思います。

ちょっとしたケアレスミスをしてしまう

自分の仕事をしっかり見返すことができない人は、ちょっとしたミス(ケアレスミス)をしてしまいます。

算数でいえば、足し算と引き算を間違えていたり、自分で書いた「1」と「7」を見間違えて計算してしまったりおっちょこちょいな部分はありませんか?

学生の頃はそれでよかったかもしれませんが、仕事上ではそういったミスが組織全体の効率を下げかねません。

全部一人でやろうとする

要領が悪い人は、人に頼ることができずに全てを自分で抱え込んでしまいます。

なので、いつも自分だけ遅くまで残業していることが多くなります。また、周りからも煙たがられる存在になることが多く「あの人は金稼ぎに残業している。助ける必要なんてない」などと思われてしまうこともあります。

ちょっとしたことで焦ってしまう

仕事上でトラブルはつきもの。ちょっとしたことで焦りだしてしまう人は要領が悪い証拠かもしれません。

  • 今あったはずの自分のボールペンが失くなった
  • 急に人に頼まれごとをされた
  • 周りで大きな声が聞こえた
  • 急な来客

要領が良い人は作業に取り掛かる前に必ず全体を見渡しています

要領の良い人は俯瞰目線で全体を見渡す

要領が良い人は仕事に取り掛かる前に必ずその仕事の全体像を把握します。

要領が良い人の特徴

  • ボリュームはどれくらいか?
  • 仕事にかかる時間はどれくらいか?
  • 一人でできる仕事か?
  • どこから始めれば効率がよいか?
  • 仕事について自分より知識のある人はいないか?
  • 過去に似たような仕事の事例がないか?

一つの仕事に取り掛かる前にこれだけのこと(これ他にもあると思いますが)を考えてから仕事に取り掛かります。要領よく仕事をこなしていくためには「いかに早く確実に仕事を終わらせるか」を最重要視する必要があります。

要領が悪い人と要領が良い人の違いは「仕事の進め方」

上記と似たような内容になりますが、要領が悪い人と良い人の決定的な違いは「仕事を始める前の段取り」にあります。

要領が悪い人

1番から順番に1つずつ片付けていこう。今日もきっと残業だろうな

要領が良い人

よし、1番〜6番までは誰でもできるから後輩に任せよう。7、8、9番はエクセル関数を使って自動で答えがでるようにすればすぐに終われる。手書きでやるのは10番だけだな。よし昼までには提出できる!今日はフレックスで早く帰るぞ!

1つの仕事をするだけでもこれだけ違いがあります。信じられないかもしれませんが、要領が良い人は常にこれだけ考えながら仕事をしてるし、反対に要領の悪い人は常に真っ向勝負。全力で正面から体当たりしています。

それは疲れると思いますよ。仕事も続かないはずです。

要領が悪い人は短所ばかり?長所はないの?

こうやってみると要領の悪い人の短所ばかりが目についてしまいますが、そんなこともないです。もちろん長所だってあるし、周りから期待されている部分もあります。

短所についてはこれまでにもお話した通り、

  • 物事の優先順位がつけられない
  • 仕事の計画が立てられない
  • 人を頼れない

などですが、周りの人から良い反応もみてみましょう。

要領の悪い人の長所やメリット

まず第一に「真面目」です。ものごとに対して真正面から向き合う姿勢は周りからも信頼されています。

「〇〇さんは仕事は遅いかもしれないけど頼んだ仕事はキッチリやってくれる」

このように思われています。組織として仕事を進めていく上ではメンバー同士の信頼関係がとても重要です。どんなことでもいいので「誰かに頼られる」というとこはめちゃくちゃ大事です。

また、要領が悪い人は真面目で嫌味のない性格の人が多いです。こういった性格を上司にかってもらえると可愛がられることもあります。特に若い頃同じ境遇だった年配上司も多いようで「若い頃の自分を見ているかのようだ」と言われることもしばしば。

要領が悪いと言っても全部がぜんぶデメリットなことばかりではないんです。

要領の悪さの根本の原因となっているもの

とは言っても、要領が悪い人は周りから冷たい目で見られたり、残業続きになりがち。できることなら、要領よく仕事を終わらせて定時に帰りたいところ。

ただ、要領よく仕事をこなすにもその原因や真因を自分で掴んでいなければ改善されていくこともないでしょう。

原因としては以下のようなものが考えられます。

要領の悪さの原因

  • 優先順位が付けられていない
  • 仕事の全体像を把握できていない
  • 人に頼れない
  • 思考が甘い
  • 経験値が足りない
  • 思い込み
  • YESマンになっている

優先順位が付けられていない

気になったものから始める。提出期限ギリギリになってからようやく始める。このような状態では大きく効率を下げてしまいます。

仕事の全体像が把握できていない

与えられた仕事を言われた通りに始める人は結構います。実はそれが効率を押し下げる原因になっています。

効率を求めるのであれば、取り掛かる前に全体を把握して、どういう手順でどれだけの時間でやりきれるかを判断してから始めることです。

人に頼れない

全てを自分だけでやろうとするのは非効率です。

思考が甘い

物事を深く考えられないことが原因となることがあります。上司からの指示をしっかり理解しないままに作業を始めてしまったり、状況判断を怠ってしまいます。

経験値が足りない

そもそもの経験が浅いことが原因で要領が悪くなってしまうことがあります。これは、その人の素質というよりは職場経験が浅いことからくるものなので多くの経験を積むことが大切ですね。

思い込みで行動してしまう

人の話をよく聞かずに自己判断で行動に移してしまうのも要領に悪い人がよくやってしまう行動パターンです。

一度聞いたことを振り返ることがなく、一発勝負で物事を進めてしまいます。

YESマン

頼まれたことを断れない。

リミットの近い自分の仕事があるにも関わらず頼まれた仕事を優先にしてしまい、あれやこれやと手をだすようになってしまい結果的に効率が悪くなります。YESマンへの評価は案外キツイものです。

要領の悪さは発達障害などの病気が原因になることも

ADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorder)やアスペルガー症候群という病気(症状)を聞いたことがあるかと思います。

要領の悪さは病気が原因になることもあります。

  • 不注意
  • 多動性
  • 衝動性

の3つの症状が特徴です。一般的には社会に適合しにくいと言われていますが、大人の発達障害とも呼ばれるこれらの病気は、周りの人や自分自身を含め障害に気づきにくいことが特徴です。

ADHDの人の特徴

  • 話を聞けない
  • 集中力が続かない
  • 物忘れが多い
  • ケアレスミスをしてしまう
  • 他人に攻撃的

現在では国の働きかけもあってある程度の規模で周知されてきましたが、まだまだ障害を持つ人の完璧なサポートには至っていません。また自分自身のそういった障害に気づける人もごく少数になっています。

要領の悪さを自分でどうにかして治そうとしても、どうしても治らない人は一度チェックしてみてください。発達障害に関しては色々な機関から情報が発信されています。

大人の発達障害「ADHD」や「アスペルガー症候群」について権威性の高い記事

今からでも遅くない!要領の悪さを改善する方法

大丈夫!今からでも遅くはない!

ポイントさえ掴んでおけば周りから要領の悪さを直すことはできます。だからまだまだ諦める必要はありません。

先ほど要領の悪さの特徴でお伝えしたとおり、優先順位がつけられないことや目標が定まっていないことなどが原因で要領よく仕事をこなすことができません。

発想を逆転させて、ダメな部分をケアしていくようにすれば要領の悪さは改善されるはずです。

要領の悪さを改善する方法

  • 仕事に優先順位をつける
  • 1日の目標を決める
  • 一人でやり切ろうとしない

たった3つのポイントを意識するだけで要領の悪さは劇的に改善されていくので一度試してみてください。

仕事に優先順位をつける

要領が悪い人は仕事の進みが遅かったり、効率が悪かったりと周りからすると「いつまでそれやってんだよ」と疎まれがちです。

それもこれも、与えられた仕事に優先順位が付けられていないことが問題です。

特に多いのが、何か作業をしてる途中で他から「あれやってくれないか」と頼まれると、そちらを最優先にして今やっている仕事を後回しにしてしまいます。それでまた頼まれるとそちらへ移る…。これの繰り返しです。

結局どの仕事も中途半端になってしまい、何が終わって、何が残っているのかが分かりません。

一番大事なことは、仕事に優先順位を付けて、今やっている仕事を常に優先順位の最上位にしておくことです。

常に最優先の仕事をこなしているのだから、途中で頼まれた仕事についてはよほどのことがない限り後回しです。

他の改善策ができなくともこれだけは実践してみてください。たったこれだけで劇的に仕事の効率は上がるはずです。

一日の目標をはっきりと決める

毎日「今日は何時までにここまでやる」と決めます。

あなたのサジ加減で決められる仕事、上司から頼まれた仕事、どうしても今日中に終わらせなければいけない仕事。いろいろあると思いますが、まずは、今日中にどこまでやるのかを決めておきましょう。

一日の中であなたがやり切れる仕事量は決まっています。どんなに頑張ってもそれ以上はできません。能力以上の仕事は初めから諦めて明日に回しましょう。

「今日中に終わらせないと上司に怒られるからサービスしてやり切るしかない」なんて考えではダメです。

上司の指示に従うのは大切なことですが、自分を犠牲にする必要はありません。それでも上司が怖い、自分が悪いからやるしかない。という考えになってしまうようでは、ブラック企業に飲み込まれている可能性が高いです。

仕事との向き合い方の見直しや転職も視野に入れたほうがいいです。

誰かを頼る。一人でやりきろうとしない

最後、3つ目のポイントです。

仕事は組織で運営されています。与えられた仕事を全て一人でやりきろうとしないでください。

人を頼ることを恐れてはいけません。あなたが、仕事を頼めがばきっと嫌な顔をされるでしょう。でも負けてはダメです。誰でも自分の仕事を持っているでしょうから、横槍を入れられればいい気分はしません。

それでも、自分一人でやりきれないと思う仕事は勇気を持って協力してもらうしかないんです。それができないから、後で上司に怒られたり、周りにウザがられたりするんです。

誰かにお願いする勇気を持って、効率よく仕事をこなしていきましょう。

要領が悪い人ほど成功できる仕事を5つ紹介します

なかなか定職が見つからないという人も多いはずです。

それについてはこちらのページ(要領が悪い人に向いてる仕事15選 | できる仕事をタイプ別にリストアップ!)でもお伝えしましたが、単純に「職種や就職先を間違えているだけ」で闘う土俵が違っていただけです。

他人と接触せず、一人で黙々と集中できる仕事

自分で要領が悪いと理解している人はこういった仕事に就くと成功する確率がグッと高まります。

要領が悪い人が成功できる仕事

  1. 工場のライン作業(ラインタクト遅め)
  2. 施設警備員
  3. プールの監視員
  4. SE(プログラマー)
  5. 倉庫内管理

代表的な仕事を5つ紹介しましたが、この他にもまだまだいろんな職種があります。それについては要領が悪い人に向いてる仕事のページを参考にしてみてください。

仕事探しの疑問をまとめてみました

要領の悪さを履歴書に書いてもいいの?

転職で最初に企業側とコンタクトを取るのが履歴書やES(エントリーシート)です。その中に自分の要領の悪さを書いた方が良いのか?と悩む人が多いようですが、僕の結論からするとNGです。

そもそも、あなたが誰かとタッグを組んで何かをしようとする時「俺、要領悪いっす」なんていう若手とタッグを組もうとは思わないですよね。

一緒に仕事をしてみて「あっ、この人要領悪いな」と判断されるのは仕方ないですが、初めから堂々と主張してくる人と仕事したいとは思いせん。

要領の悪さを履歴書などに書くのはやめましょう。どうしても言いたいなら面接の時に短所として述べた後、それでも頑張れます!とポジティブに伝わるようにしましょう。

その辺のことは下記のページで事例を混じえて紹介していますので参考にしてみてください。

 

参考履歴書やESの短所に「要領が悪い」と書いても大丈夫?面接で要領の悪さを長所に言い換える方法

要領の悪い人が働く職種は給料が安いのでは?

結論から言うと、安くなりがちです。

特に初任給は低賃金の場合が多いです。しかし、それはあなたの頑張り次第の部分もあるかと思います。入社仕立てはどこでも給料は安いはずで、その後にどれだけ頑張って自分をアピールするかで評価されていきます。

また、長く勤めれば勤めただけ単純に給料は昇給していくので最初は我慢するしか仕方ないといった部分があります。

やりたい仕事、できる仕事が見つからない人はこちら

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