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もらい損ねるな!転職後すぐにボーナス(賞与)をもらうための転職スケジュールと退職を伝えるタイミング

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転職してもすぐにボーナスもらう方法

転職時のボーナスをしっかりもらうためには、退職を伝えるタイミングが重要です。

ボーナス(賞与)とは、給料のように必ず支給されるというものではありません。会社側の思惑によってもらえる金額が大きく左右されます。

「退職を告げた途端に減額された、もらえなくなってしまった」という事例も珍しくありません。

せっかく貯めたお金を減らさないためにも、転職時のボーナスはキッチリもらっておきたいところ。

こちらのページでは、現職と転職先の双方からボーナスをしっかり受け取るための転職スケジュールに加えて、退職を伝えるタイミングなどについても詳しくご紹介したいと思います。

「転職時のボーナスを取りこぼしたくない!」「貯金を使わずにやりくりしたい」という人はぜひ参考にしてください。

ボーナス支給後に退職の意思を伝えるのがベスト

次の仕事の内定が決まったからといって、すぐに退職の意思を伝えてはいけません。

よほど大きな企業でないかぎり、ボーナス支給前に退職を伝えることでボーナスの査定を下げられてしまいます。

  • どうせ辞めていく人に満額支払う必要はないな
  • 今年は業績が悪いから支給額を下げよう
  • 職場での態度が悪いようだから評価を下げよう

会社の本音を汲み取れば、ボーナスをしっかり受け取るまでは会社側に退職を悟られてはマズいです。たとえ次の職場の内定をもらっても、しっかり計算してスケジュールを立てましょう。

【図解解説】ボーナスを満額もらうための退職スケジュール!

夏のボーナスを7月に現職でもらい、冬のボーナスを12月に転職先でもらうスケジュールです。

ポイント

7月〜8月は、やることがたくさんあるのでしっかりこなしていきましょう!

夏のボーナスを満額でもらって冬のボーナスを3ヶ月分もらう

  • 6月:内定
  • 7月初旬:夏のボーナス支給→退職届提出
  • 7月〜8月:引き継ぎ、退社、入社
  • 8月〜10月:転職先ボーナス査定期間
  • 12月:転職先冬のボーナス支給

夏のボーナスを満額もらって冬のボーナスを3ヶ月分もらうスケジュール表

退職によってボーナスが減額される可能性もある

退職時は基本的にボーナスは減額されてしまうと考えておいたほうがいいでしょう。

「今まで普通にボーナスもらってたから大丈夫っしょ」というのは甘い考えかもしれません。

会社によっては退職予定者にはボーナスを支給しないという会社もありますし、マイナス評価と捉える会社もあります。退職を伝えるタイミングも重要です。くどいようですが、内定が決まったからと言ってすぐに退職届けを出すのはNG。基本的にはボーナスをもらった後に退職を伝えるのが無難でしょう。

ボーナス支給規定のチェックポイント

転職前も転職後もしっかりボーナスをもらうためには、それぞれの会社のボーナス支給規定を事前に確認しておき、もらい損ねのないようにしておきましょう。

退職予定者にボーナスが支払われるか

先ほどもありましたが、退職予定者にはボーナスを支払わないという会社もあります。

ここはしっかり確認しておきたいところです。ただし、ボーナス規定に明記されていないのに減額されたとか、もらえなかったという事例もあるので、アポが取れるようであれば過去に退社された人にボーナスの支給について直接聞いてみるのが良いかもしれません。

ボーナス支給日時点で在籍している必要があるか

通常、支給日の6ヶ月前がボーナス査定対象期間となりなりますが、その期間在籍していたとしても、支給日の時点で在籍していないとボーナスを支払わない会社もあります。

支給規定に「支給日時点での在籍の有無」といった項目がないかしっかりチェックしておきましょう。

支給しない条件がある場合

会社側は、ボーナスを支払うのは義務ではありません。

ですので、支給規定に「ボーナスを支給しない場合」と、規定されていることもあります。これは、転職や退職時に限ったことではありませんが、ボーナスをもらって当たり前という考えは危険です。

たとえば、

  • 企業の業績が悪化した
  • 景気の悪化
  • 商品の大量リコール
  • 会社が破綻

こういった場合にはボーナスが支給されないこともあります。

転職後ボーナスをいつからもらえるのか

ボーナスの査定は、基本的に支給日から遡って前6ヶ月間を対象に評価されます。

なので、転職後の会社でボーナスの支給月に在籍していたとしてもボーナス支給の対象にはなりません。

ただし、特例として転職先が、かなりの好業績企業の場合や転職後あなたの活躍が目を見張るほどのものだった場合などは特例としてもらえる可能性もあるので入社直後から実績をアピールしていくのは高ポイントとなるでしょう。

そうはいっても原則は、支給前6ヶ月間に在籍していて勤務態度がまじめで将来的に会社運営に貢献してくれそうな人材に対して支払われるものだと思っておいたほうがいいでしょう。

重要なのは査定期間中に在籍していたかどうかです。 

転職前・転職後のボーナスQ&A

ボーナスを返金?

ボーナスをもらってから退職届けを出すと返金を要求される?

ほぼないです。「ボーナス規定に明記されている」などのことがない限りこういった事例はほぼないでしょう。

ただ、ボーナスをもらった後にすぐ退社するのは会社側にとって好ましいものではありません。あからさまな態度や失礼な言動を控え、わだかまりなく円満退社できるよう気遣うのもマナーです。

有休消化中のボーナス

退職前の有休消化中だけどボーナスはもらえる?

たとえ有休消化中であっても、査定期間中と支給日に在籍しているのなら問題なくもらえます。

ただし、退職を前提としているため査定額が下げられてしまうケースもあるようです。支給日まで退社を悟られないよう、退社予定日から逆算して計画的に有休を取得しておくといいでしょう。

転職サイトの情報って信じていいの?

転職サイトのボーナス額ってホントなの?

マックス査定で表記されていることがほとんどです。

転職サイトなどは、やはり広告としての役割が強いため魅力的に見せていることが多いです。勤続10年、扶養家族4人、班長クラスなど一定以上のパターンの金額で表記されています。

転職先の満額支給

転職先でボーナスを満額もらう方法は?

転職先の査定期間中の6ヶ月間しっかり在籍し、勤務態度や出勤日数をある程度の基準満たしていれば満額もらえるケースが多いようです。

ただし、その時点での満額査定ですので、今後のあなたの業績次第では増額もあれば減額もありえます。

転職前か後どっちをとる

現職の満額ボーナスか転職先のボーナスどっちを取ったほうがいい?

迷うところですが、私としては転職先のボーナスを取ったほうが将来的にプラスになると考えています。

短期的に見れば現職で満額もらったほうがお得なようですが、そういう思惑が見え隠れしてしまうと転職先の会社から「目先のことしか考えていない人」と、マイナスに捉えられてしまいます。

会社側としては、やはり即戦力を求めています。少しでも早く入社してほしいのに、「次のボーナスをもらうまでは・・」と、引き延ばしていては、あなたへの関心は薄くなります。

そうやって転職のチャンスを逃してしまうぬよう、転職先の会社に少しでも貢献するというスタンスで臨んでください。

まとめ:会社の期待に答えつつ転職後のボーナスをがっちりゲットしよう!

こちらのページでお伝えしたことを簡単にまとめると、

まとめ

  • ボーナス支給後に退職届けを提出
  • 7月にボーナスをもらって8月中に退職
  • 基本的に退職者に満額支給はない
  • 現職の満額支給より転職先で結果を出すことを優先に考える

結局は、会社としても未来の成長を期待してのボーナスとなります。転職前も転職後も「この人には成長が期待できないな」と思われてしまっては損です。

目先のボーナスに捉われず、いかに企業の一員として価値のある人材になるかを念頭に未来を見据えた転職スケジュールを立ててください。

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